1
業界のスタープレイヤーが
育つ環境を創る
2
利益をつくり出す
スタジオであること
3
リスタートできる
場所であること
私たちが「しないこと」と「すること」
しないこと
精神論
気合いだ根性だに頼らない。
論理的に取り組みます。
社内義理事
これで摩耗している労働者をたくさんみてきました。だからやりません。年賀状、お中元お歳暮、クリスマス、誕生日、バレンタイン、ホワイトデー、進学祝い、快気祝い、社員旅行も含めて、一切やらない。
最先端テクノロジーの導入
エンジニアリングの会社ではありません。むしろ枯れた技術の水平思考に共感をもっています。
従業員を下にみる業者や人との取引。
論外です。取引しません。
すること
顧客にも一般ユーザーにも利益があるように工夫する。
利
論理的に考える。
わからなくても論理的に考えてみる。
理
挫折した人も歓迎する。
RE:
従業員の平均年収1,000万円を早期に実現する。
人が育つ会社であるためには利益を出さなければ綺麗ごとに終わってしまう。「育つ」と「利益」この2つを両立させることが株式会社つくりすたの使命です。